ホープ：マイカの想い人(一目惚れ)

前触れ無くイタズラをされる為マイカは翻弄され

無口で何を考えているかよく分からない。

少しお茶目。色々な過去がある。

参考SS：■←めっちゃ読んで

一度は会えない時期もあったが必死で食らいついて隣にいられるよう頑張った。

最近恋人(仮)から恋人に昇格した。

条件が組手で勝つことだった為めちゃくちゃヨナさんに鍛えてもらった。

ヨナ：ポメがベタ惚れ

頼れるみんなのお兄ちゃん。明るくて優しくてかっこいい。

でかい(2ｍ)。重すぎて永過ぎる過去がある(参考→■)

自分がどれだけ苦しくても、皆が幸せならそれが幸せタイプ。

全ての人の幸せを願っているせいか、誰も憎まない。

あまあまのあまあまあま兄ちゃん。ＴＷとＴＢを可愛がってくれている。

常に戦いに身を置きながら笑顔を絶やさない。

ポメは何度もふられているが、気持ちが抑えきれず、報われなかろうが変わらず好きな気持ちを全身で表現し続けている。

レパード・スケイル:ピアスの憧れ・ポメのお友達

イズ：マイカと同居・へしことポメとお友達

ロビーで携帯をいじり、夜になっても家に帰り辛そうだったところをマイカのお節介で半場無理矢理つれて帰った。今では仲良し。感情表現が苦手なマイカが気にせず接して自然体でいられる数少ない友人。隠し事はあるが、気を許せる仲だと思っている。

 家庭が少し複雑。お父さんから守ってあげたい。

ツララ：ピアスの恋人

アウトドア派で活発なカサ使いのイカガール。

ピアスがナンパ。当時は恋人がいたが、かなり冷め切っていた上、元彼にそのつもりは無かった様だが、寂しさで何度も涙を流していた姿を見ていた為奪った。今はラブラブやで。

ピアスなりに大事にしたいと考え卒業するまで体の関係は控えようとしているが、ピアスの性格を知っているせいか少し不安にさせている様子。※ピアスは気付いていない

沸点の低い暴走気味のピアスのストッパー。

カンナ：タルバと協力関係

イカの遺伝子に、シャケの遺伝子を組み込まれて生まれた女の子。

シャケ信仰の宗教団体に両親が所属。シャケの子と崇められるも、実験・儀礼と称し昔から酷い仕打ちを受け耐え切れず両親を海に沈め殺す。自由を手に入れた後も家から出ず完全なイカに戻る研究。たまに鮭走で材料収集を兼ねて稼いでいる。クマさんの紹介でタルバが自分を実験体として体を差し出し海に入れるようついでに研究するよう提案する。家に入り浸り、食事等も提供してもらっていた。色々あって身体の関係もある。タルバの中で帰る場所になっていたが、彼女の感覚は完全にイカの為意見がすれ違い、タルバに妻子が出来た事で更に溝が深まる。現在は和解(？)をしたが、本当の意味で解り合える日は遠そうだ。

カグラ：上記カンナとの因縁関係

カンナ父の後釜女性科学者が創った、シャケとオクトの遺伝子を持ったオクトリング(？)母親の遺言でカンナの存在を知り、嫉妬と好奇心でバンカラまで追いかけてきた。

過去にカンナの周囲をうろついている事をタルバが嗅ぎ付け、罠にはめて捉えた事がある。軽い戦闘になったが不意打ちではない状態でタルバはあまり本領を発揮出来ず逃げられてしまう。その時にゲソを頂戴して実験材料としてカンナに提出した。

アニス：マクロとネーロのご近所さん

オシャレガが好きな女の子。

ネーロがスーパーで買い物をしている時に小銭が無く、仕方なく商品をひとつ諦めようとした時に後ろに並んでいたルリに助けてもらった。

直ぐに店を出た所で帰そうとしたが大した額じゃないからと断られてしまう。ではせめてお礼にと夕食に誘うとノリノリでついて来てくれた。音楽の趣味や料理の話で盛り上がり、家で待っていたマクロとも仲良くしてくれた事でアルバイト先の中華料理店へも遊びに行くようになる。

たまたま家がご近所だったこともあり、兄が海へ出ている間はマクロの事を意識してもらったり、食事のおすそ分けやネーロがいる時は一緒に夕食を囲むようになった。

オーツ：ポメとマイカのお友達

ふわふわしていて温厚だがとっても強い。出会いはバイト。

双子と仲良くしてくれている。

なんとなくオーツが言ったことは信頼できる。頼りにしてる。双子にとって親戚の懐いているお兄さんポジション。

おっとりしてるけど、ダメな事はダメ、いい事は良いとハッキリいえる子。空気クラッシャーで天然でやかましいポメをスルーする。

ポメの子育て(？)に協力してくれている。

ダイナモ使いで力持ち。ウデマエがカンストし他のブキを持つと重さで抑えられていた成長が開放され一気に身長が伸び、双子両手で抱えられるくらいになる。かっこいいすき。私が。

レーベル：りゅうじの友人

オーツ君のお兄ちゃん。オーツ君の方が力持ち。

音楽制作を仕事にしていて、普段は余裕のある長男だけど、りゅうじの方が背が高く見下ろされるのが気に入らないと言事と、子ども扱いされる事が気に食わないらしく何かと突っかかってくる。

甘えるのが下手な子。

一緒にお酒を飲んでいるとデレデレと弟の話をするのが面白くてよく一緒にお酒を飲む。一度泥酔した彼を連れ帰った事はあるが特に何かが起きたという事はない。

今は諸事情で監禁されており、りゅうじくんがあげた飴を心の拠り所にしているらしい。早く戻ってきて。

ミドリ：ポメとお友達 ※4号ちゃん。

田舎暮らしだったが、家族のススメ(？)で上京。

面倒見がよく、ポメが懐いている。

ポメが力いっぱい飛びついてもビクともしない力持ち(もはや怪力)。かわいくて強い女の子。目が合えばポメが飛びつくので、両手を広げて待ち構えてくれる。

素敵な彼氏さんととても美味しい展開でこっそり楽しみにしている。

こうさん(工事のおじさん)：ポメのお友達

チドリキャップとビーコンをこよなく愛する(？)３号さん。

ポメがハッピーシールを無差別に配っていた時に巻き込まれた工事のおじさん。再会した時にエボシエボシの誰でも貰えるロゴシールを【お礼】として貰ってから「優シールのお兄さん」と呼んで懐いている。他にも色々と会う度にシールを貰ったりして喜んでいるらしい。

とてもお人よしで面倒がいいように見える。ノリの良いお兄さんでギャグ担当も担っていらっしゃる。

※絵は未許可の為私が描いています。

あんよ：メラの恋人の一人。

入れ替わりの激しいメラの恋人の中でも最長記録を有するイカガール。

バニー姿で包容力抜群。メラの求める行動をよく把握していて、甘えたくなる前に甘やかせてくれる。

メラもお気に入りで他の子より会う頻度は高い。

会いたいと言う前にそろそろだと予想して「会いたい」とメッセージ送ってくれる承認欲求を満たしてくれる理想の女の子。

他の女の子の予定も把握しており、デートの順番も組んだりしてくれる。

※絵は未許可の為私が描いています。

ユウ：スカーの恋人

最初は友人として親交を深めていたが、いつの間にか マイカに一途なスカーを好きになってくれた同級生のイカボーイ君。最初は戸惑ったスカーだったが、交流を深めていく内に自分を好いてくれるユウ君に絆され落ちる。お互いの瞳の色のネックレスを身に付け、左耳はユウ・右耳にはスカーがおそろいのピアスをつけている。

スカーを想いすぎインクが石になっていく病気にかかり、一時は命の危険があったが、二人で乗り越え更に絆を深めた。将来は同棲の予定。 

お互い別の大学に進み時間の擦違いはあるものの大切に想い愛、時間をつくり必ず会話をするようにしている。

ルリ：ユウ(↑)の元彼/タルバのセフレ(宿)

とても顔(だけ)がいいイケメンイカ君。リバで気分屋。

尻軽君で少し…ドエム。タルバの暴力的部分も相性がいい。料理が上手でご飯に釣られてタルバがやってくる。

タルバの噂を聞いたルイ君から声をかけられ遊ぶようになった。

母親の再婚相手に利用され性処理道具として扱われていた過去がある。ルリ自身はそれを愛だと勘違いし、本気で義父に恋をしていた。やがて関係がバレ母親に通報され、義父は塀の中にいる。

ユウの事を本気で愛していたが、ユウを守る為に一度は別れを告げるも、未練があり一度問題を起こしている。

今は新しく恋が生まれようとしている様子。応援してる！

ギン＆シロ(ｺｼﾞｬｹ):タルバの悪友(？)

釣った魚で食事をし、テントで自給自足生活している。

シロがタルバを仲間だと思い駆け寄ってきた事がきっかけ。

元鮭で現在タコという訳が分からない存在だが、シャケという世界から逃げ出してきたという点で意気投合。悪ふざけをしたり一緒に釣りをしたり…割と仲が良い。

タワーで酷使され余命が長くない。よく吐血している。全身鱗が残っているため包帯で隠している。かゆくてクリームを塗っているらしい。生(ｾｲ)に執着し、食べることが好き。 シャケは皆キチガイだと思ってる。

EDだがタルバに一度ノリで掘られてる(勃たなかったが気持ちよかった←認めたくない)。更にノリで鱗剥がされてる(めっちゃ怒られた)※尚、シロは怪しい薬で1～3時間程度ヒト型になれる。

棗：タルバを拾ってくれた恩人

エッチなお姉さん。

海で呆然としていたタルバを家に連れ帰り世話をしてくれた女性。イカを嫌悪し、世渡りの仕方を知らないタルバに生き方を教えてくれた。棗さん自身が春を売って生活していたせいかタルバもその術を教わる事になる。タルバの技術は大体このお姉様から教わった。

最後はタルバの初めての「お礼」として全ての技術を駆使して棗さんを満足させて家を出て行く。

しばらく会っていなかったがアキラが世話になっていると聞き、再会しちょいちょい会ってる。

アキラ：タルバの幼馴染・ぴんいんの恋人候補

モグラの金ｲｸﾗにイカの遺伝子を混ぜて生まれた子。

飢餓感に負け自分の集落を壊滅させ、次々と食べ歩き、最後にタルバの集落に紛れ込んできた女の子。ミゼル(下記参照)と共に幼い時期を一緒に過ごし仲良くしていた。頭が良く、耳もいい。

タルバとミゼルに置いて行かれるも大人になり再会し、取り戻すように同じ時間を過ごしている。ミゼルとアキラと居る時のタルバは普段とは比べ物にならない程大人しい。

運命のイタズラか、上記のタルバを拾った棗さんの家に居候中。

ぴんいんの働く店のチャーハンを気に入り通っている。自分のチャーハンを美味しいと言ってくれる声が妹に似ていると気になり声をかけ、少しずつ仲良くなり二人で遊びに行くようにる。

ソイル：マイカと疑似親子・ライトの恋人

下記のウインドに２年間監禁され、左足は切断され、右足は靭帯を切られ右目を失っている。20歳になったマイカが「怪我人が動けずにいる」と聞きウインドの家へ単身突入し文字通り力尽くで救い出す※詳細はマイカのページにて

連れ出したは良いものの帰る家もなく身内も居ないと知り、責任感から家に招く。リハビリや身の回りを世話している内に情が移り、年は近いが実の息子のように可愛がって今では溺愛している。間違えて「お母さん」と呼ばれるとうれしい。今でもトラウマと戦っている心の優しい素直で純粋な子。あまりに可愛がりすぎて過保護になり、手放せなくなっている。

ライトとはリハビリ中に出会う。

ウインド：キンジのお気に入り

上記のソイルを2年間監禁し、命懸けで愛している。もはや命ソノモノ。右目はソイルの物と入れ替えてある。最愛のソイルと引き離され二度と会えなくなった喪失感で生きる気力を失った彼を気に入り、キンジが引き取る。例え息を引き取ったとしてもキンジに何度も蘇生され、蘇生を繰り返される内キンジに恐怖感を感じている様子。ただソイルを心底誰よりも愛していただけで、愛し方が違えば…と思わざる負えない。私は好き。

時折バイトで雇われたソイルに会える事だけが生きる糧。キンジから興味以上の愛情を向けられている。

遠い未来両思いになり結婚までする予定…ﾅﾆｶﾞｱｯﾃﾝ

ミゼル:タルバの幼馴染(嫁)・デイジーの元部下

ヴォイド：だっちの恋人/へしことセフレ

持ちブキ:スプラスコープ/ウデマエS

真面目にやればXレベルの才能と技術があるが、やる気の無さと諦めの早さでこれ以上上がらないらしい。

デスピナ：ロップの恋人

持ちブキ:ダイナモローラー/スパッタリーヒュー
ウデマエA+(S以上になれる技術があるが協調性の無さと特攻癖のせいで上がらない)

気に入った子をいじめるのが大好きないじめっ子。

最近はロップが一番お気に入りらしい。

お気に入りが自分以外にいじられるのは気に入らない。天邪鬼な性格。

嫌われて恨まれてる一匹狼タイプ。沸点が低くすぐキレる。

仲間に頼る方法を知らない為1人で何でもこなそうとする癖がある。

よく過労で1人倒れるらしい。

可愛い物好きだが、甘い物はゲロるレベルで嫌い。

他人とあまり関わる必要がない武器メンテのバイトをしてる

 異性慣れしておらず、そういう展開があると赤くなって照れる。

ガレオス：タルバの寄生先

タルバがミゼルに出会う前に引っかけた男。

最高の思いをさせてやるよと誘うが、最初はサラっと断られたが、タイミング良くタルバの腹が鳴ってしまった事でお節介な性格が働き奢ってしまう。タルバ自身ただイカに施しを受けるという事が許せない為《お礼》として体の関係になる。

タルバの洗練された技術に溺れてしまい、本命がいる中手放せなくなってしまったかわいそうな子。

今ではほとんど関係を持っていないが、タルバの気紛れでたまに呼び出される。不憫。

コーラル：マクロの友達

 未亡人団地妻(ぽいとサトが思ってる)素敵な彼氏さんがいる。

ふわふわとして掴みどころがなく、距離感がバグっているとっても優しいと思わせる雰囲気。勘違いさせてよく刺されてる(？)

バイトでシフトが被るマクロの数少ないお友達。

「お姉さん」と呼んで貰って勝手に「弟分」だと思っている。

おねえさんが守ってあげるからね！

→頼りにしてる～

→めちゃくちゃ助けてもらうマクロ。

というのがお約束。

いっぱい遊んでくれるから大好き。

プランチ：マクロの友達

 関西弁の気のいい面倒見が凄く兄ちゃん。

よくからかわれて怒ってるけど、地上の兄ちゃんだと思ってとても慕っている。バイト帰りに人の金で寿司やらなんやら食い荒らしてた。

空腹でぶっ倒れてた時に拾って貰ってご飯を食わせてもらったことをきっかけによくアダマス(下記参照)先生の病院でお世話になるようになる。ネーロに素直に笑うきっかけをくれたヒトでもある。

料理がとても上手で、マクロのよくわからないノリにも付き合ってくれる。ふざけ合う仲だった事もあり若干素直になれなかった。一度原因は分からないがボロボロになってる所を見てからは素直にお友達として振舞えるようなった。眠れない夜に絵本を呼んで貰うのが好き。

アダマス：マクロとネーロが感謝してる先生。

 街から離れた場所に住まい兼、病院を構えている車椅子の先生。

アンダーグラウンドな患者も受け入れている。とても顔が良い。

マクロが倒れた時に運ばれた病院でもある。それを頻繁に遊びに行くようになり食事の世話になっている。ネーロからも挨拶済みで、兄が海に出ている間はお泊り付きでお世話になっていて、半年以上帰れない事も多い兄としては感謝してもしきれないでいる。

アダマス先生のお膝で遊ぶ相棒をその横で眺めるのがお気に入り。

夜にお部屋に入ってはいけないとプランチ君から言われているので恋人とのイチャイチャはまだ見たことがない。

ヴィクトリア：シセイが懐いている

194cmの超絶美人のモデルさん。

勝気な性格で大酒飲み。りゅうじの飲み友達。

シセイの師匠であるコクがゲソの墨入れの依頼を請け負うも体調を崩し入院を余儀なくされた。最後まで責任を全うするため、自分の作品を完成させたいという気持ちも捨てきれず退院を待ってもらう事も考えたが

「こいつウチの一番弟子なんだ、腕は確かだ。あんたさえ良ければコイツ使ってみないか？」とシセイを後任に推薦。

そのまま見染めてもらい任せてもらう。

今ではシセイの広告塔で、シセイが心を開く数少ない存在。

将来モデルを辞めることになった時、どちらかの腕にオリジナルデザインの墨を入れさせてもらう約束をしている。