誕生日:4月25日
身長:140
ウデマエB-(本来はA+以上あるが集中力と自信が無い)チームホワイトのまとめ役
持ちブキはボールドマーカーだったが、チームバランスの為シャープマーカーに持ち変えた。
マイカの双子の姉。
明るく素直な性格。
いつも笑っていて、悲しくて泣いている姿は家族すら見たことが無いらしい(映画など感動は別)
たまに涙目に描くことはありますが、演出です。仕様です。
優しい子で、マイカと同じくかなりお節介。
ただし実力が伴わないため助けに行って逆にオオゴトにしてしまう事が多々ある。
みんなが笑っていて、幸せな空間が好き。
暗く落ち込んだ人をみると放って置けない、空気を読まずどんな時でも笑う。
マイカがヒーロー中は勝手にIDを使ってナワバリやガチに参加している。
バイトも代わって出たりする為気付いたらかなりウデマエを落としてしまっている。
悪いと思いつつ、自分のウデマエでは見ることが出来ない景色についまたやっちゃうんだ…ランランルゥ……
れなとは実はご近所で数奇な偶然で高校に上がるまで出会わなかった。
出会った瞬間から意気投合し、今では親友である。
尚、れなとマイカは面識はあるが特別仲がいい事はない。
レンタル彼女でお小遣い稼ぎをしてたことがある。
素直な反応で本物の恋人になったような錯覚になれるらしい。
そこそこ人気者だったが自由きままな性格でもある故、お小遣いが欲しい時に気分で出勤していた。
色々あってレンタルはしてないが、名前だけは在籍したままにしている。(辞めるの忘れてたとも言う)
ヨナに片思いをしているが既に振られている。
結ばれる事は諦めたが、それで好きをやめるという発想は無く、ただひたすらに全身で愛を表現している。
キリと一時期付き合っていた。
同意の上とはいえ、他の人を好きなまま恋人でいる事にポメが耐え切れず破局。
キリの兄、クロムに襲われトラウマが出来た…が、現在は和解済み。
基本的に気にしていないが、胸が小さい。指摘されると少し拗ねる。
今は明るく活発で自由奔放な性格だが、幼い頃は双子であるマイカが何でもそつなくこなす横で
自分は何に対しても上手くできず劣等感を抱えていた。
そのうち、何も出来ないのならば落ち込むのは勿体無い。笑っていよう、笑っていれば悲しくない。
楽しく生きようと吹っ切れて今のポメになった。
本人も無自覚のうちに、悲しいことや苦しいことから目を逸らし、本当は傷ついてる事もあるが気付けないでいる。
その割に人の感情には敏感で、誰かが悲しい思いをしているのは耐えられない。
上手くいかない事が多いけれど、なんとか救ってあげたいと傍に寄り添っていく。
自分の事で泣くことは無いが、感動したり誰かの為に涙を流すことはある。※ギャグ要素で泣く表現は有
マイカの縁でヨナさんとホープさんに出会う
元々人懐っこいところはあったが、面倒見の良いヨナにとても懐く。
頻繁に会いに行くようになり、本当の兄ができたように「お兄」と呼んで慕っている。
ある日何気なくおでこにキスをされた事がきっかけで「異性」として意識をするようになり
意識をすると「お兄ちゃん」ではなく、かっこよくて、頼りになる素敵な男性になる。
自分の気持ちを隠す事はしないタイプなので毎日の様に会いに行き
「すき」という気持ちを言葉と態度で示していた。
正式に「妹のようにしか見られない」「ごめんね」と2度程ふられて諦めた経緯がある
が、それでもまた好きになったのだから仕方ないと
今でも変わらず好きという気持ちを全身全霊で伝え続けている。
ヨナの気持ちを文章にしてくれたのでよかったら【よそイカ】から
ヨナさんのPFにリンク貼ったので読んでほしい。泣いた。
彼氏がいた件について
レンタル彼女の常連だったキリと仲良くなり、家庭の事情を知っていく過程で
数々の酷い仕打ちに激しく同情し、に自分に何か出来ることが無いかと模索する。
が、特に何も思いつかず楽しいことを一緒にするくらいしか出来なかった。
悩みに悩み、本人に何か自分で出来ることが無いかと直接素直に聞く。
その時ポメが傍にいることで癒されている、ずっと傍にいて欲しいと交際を申し込まれる。
「自分には好きな人がいる」「きっとキリ君を一番に出来ない」と伝えはしたが断りきれず恋人になった。
様々な陰謀(キリのPF参照)があったものの
自分の事を本当に大切にしてくれているキリ君に心が傾きかけた事もあった
しかし、どうしてもヨナを好きな気持ちが勝ってしまい、罪悪感を持ちつつ恋人らしい進展は何も出来なかった。
キリの兄、クロムもポメの顧客の一人だった。
ポメにご執心で、自分の物にしようとしたクロムに騙され初めてを奪われた。
薬を盛られた事を知らず、自らクロム受け入れた現実があまりのショックでしばらく落ち込んだが
起こってしまった事は仕方ないと切替え「もう会えない」「君の恋人にはなれない」と伝え縁を切った。
逆上したクロムがポメにちょっかいをかけるようになり、少し危ない目に会う事が増えた。
それでもポメの周りにいる心強い味方から罰か下り最終的にはポメと和解することになる。
※周りからは「危険すぎるから会うな」と叱られる。
てる(薄い本製作中)
ある雨の日ポメがお散歩をしていた時、ダンボールの中に入った赤ちゃんイカを見つける。
周りに親はいなく、何かメッセージがある訳でもなかった。
「迷子なんだろう!」「ママをみつけてあげよう!」という良心だけで拾い連れて帰る。
“雨の日に出会ったから”と仮に「てる」と名付け
家族やオーツ君に サポートしてもらいながら親探しをしつつ、育てている内本当の親子のような絆が生まれる
どうやら小さなてるが荷物に紛れ遠い田舎からトラックで運ばれ、途中で落ちてしまったようだった
てるが五歳になった頃、ポメが本当の母親になろうと決意しはじめた頃だった
努力が報われ実の母親がみつかり、帰っていく日が来る
てるの本当の名前は「はる」という。
五年間てると呼ばれ、母親と呼んでいたポメと引き離され、知らない母親と名乗るイカに怯え帰ると必死にお願いするも、変える場所はココだと、ママは自分だと言われ更に混乱する。
「迷子になった時は大人にコレを見せるんだよ」とポメから教わっていたメモを思い出し
一人家を飛び出しポメへ会いに行く…